自分には
どれだけの器があるんだろうか?
自分は
どんな器を持っているんだろうか?
考えても
解んねぇから
とりあえず
溢れるまで
流し込んでみるしかねぇな
零れるまで
ぶち込んでみるしかねぇな
じやねぇと
調節のしようがねぇもんな
ギリが
何処だか解んねぇもんな
自分の器を
最大限に生かしたいから
零れるまで。。。
溢れるまで。。。
そこからが
やっとスタートラインだもんな
そう
自分の器のデカさが解って
初めて
その器の使い道
も
解ってくるってもんだよな
形
色合い
肌触り
デザインは
その後に
余裕を持って造り上げて行くもんだよな
そしてやっと
日々
磨き上げる作業に入るんだよな
だから
自分の器のデカさ
を
知らなきゃ
なんねぇんだよな
だから
零れるまで
溢れるまで
試してみねぇと解んねぇんだよな
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