ボクらは
根拠のない自信
と
根拠のない不安
を
持っていて
なぜか
根拠のない不安を選びがち
自信の扉
を
開けて進むには
根拠を求め
納得しないと進めない
なのに
不安の扉
は
根拠もないのに
いとも簡単にこじ開け進んでく
そもそも
根拠って何なんだ?
不変的なものではない筈なのに
根拠と言う物自体
人の偏った経験や偏見から織りなす
そんなちっぽけなものなんじゃないのかなって?
だから
みんな根拠を求めない不安に行っちゃうのかな?
だったら
ボ
ク
は
根拠のない自信の扉を開けて進んで行こう
不安な世界に身を投じて生きるより
自信の世界に身を投じて行きて行きたい
きっとボクは
人一倍恐がりだから
不安な世界ではきっとすぐねを上げてしまうだろう
だからボクは
根拠のない自信の道を歩いてく
不安の世界か?
自信の世界か?
どちらにしか進めないのだから
根拠があろうがなかろうが
そもそも
不安の住人になる所から始めるなんて
まっぴら
ボクは願い下げ
根拠がなくても
心はきっと知っている
きっとどちらの世界も知っている
でも
覗ける道は一つだけ
ボクは
根拠のない自信の扉を開けて
進んでみるさ
ボクの心は知っている
それを一つずつ見つける事に
生きてる時間を使ってみるよ
じゃぁ
ボ
ク
は
一足先に行ってるからさ
その気になったら
扉の向こうで待ってるからさ
その時は
根拠のない自信の世界で
一緒に仲良く遊ぼうぜっ!!
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